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Seasonally Report 2020年7月~9月

本レポートは4半期に一度、弊社の活動状況をご報告しているものです。なお、お客様の特定等を避けるようジャンル別の記載としております。また、事情により不記載の事項もございます。

1 起業支援・新規事業

  • ヘルス&ビューティ分野での新規起業相談をいただき、インタビュー等で確認しましたところ、ミッションやビジョンの明確化、それにビジネスモデルの持続可能性や独自性などで強化補充が適当とのご提案をし、今後の進め方について協議を進めております。
  • 旅行業ベンチャーにて、Withコロナ下での業態転換(ブランド拡張)にさいして、マンパワー不足のご相談をいただき、参画のための基礎調査を進めております。
  • 5月より実施しておりました某社の新規事業のための手順書作成や知識体系の文書化については、全150ファイルあまりを文書化し検索・加工可能な状況を構築しました。また、初回営業ロールプレイイングにて弊社が手本を実際にやって見せるなどし、ノウハウの移植を行いました。(完了)
  • 上に関連して申し込み契約書の作成を士業の専門家と共同で実施し、また各プロセスで利用する雛形資料類やwebアンケートフォームを構築し、運用マニュアルと、カスタマイズが必要になるケースがどのようなケースでどのようにカスタマイズを行うかを文書化しました。
  • HR系SaaS企業の業務管理改善についてニーズを具体的にヒヤリングし、フルタイムに近いコミットメントが高いレベルで必要ということで当社での対応を見送り、協力企業に要件のご説明を行い、そちらよりご紹介した高度人材を採用いただきました。

2 EC伸長・改善

  • ECモール出店企業様の納品書、ピッキングリスト、送り状印刷などの業務の所要時間短縮のための基礎調査とプログラム設計、および業務手順の明確化と省略可能箇所の抽出により、一日当たりの最大アウトプットの150%アップを実現。
  • ECモール出店企業様のピッキング工程改善のための商品別ピッキング頻度、およびこれに関連する売上額、粗利などの重要性判断、販売ロットサイズの検討や、1注文ごとの採算性分析などの基礎調査を行い(一部継続中)、配置優先順位の決定やトータルピッキング対象の洗い出し(配置設計や業務設計は次期以降継続)
  • ピッキング合理化や一部アウトソーシングを含めた合理化策を共同で策定遂行してくれる専門企業の選定を行っています。(継続中)
  • カートン、パレット単位化を考慮し、季節変動と売れ行き別安全率を加味した標準在庫数に基づく発注数量ガイドラインの仕組みをEXCELで構築し供用開始しました。
  • 上の企業よりもかなり小規模なECモール出店企業での今後のEC事業の伸長のための体制整備や広告ノウハウの吸収のための仕組みをご提案し実行中です。

3 業務効率改善

  • 業務の可視化と手順改善の具体的実施について(現在ブログで特集中のオペレーショナルエクセレンスの実際の実行)、ご提案を実施しましたが、提案を参考に実務リーダーがまず自社でやってみるということを受け、実施は保留しております。(代金はトータルサポートで頂戴している中での提案です。)

4 その他市場調査、M&A支援等

  • 各都道府県が配信するとある事業分野での情報のパターンや頻度、データ形式などを網羅的に調査を実施しました。そこから逆引きで従事者のニーズを把握し商品開発に生かすことを目指しています。
  • 異業種からのソフトウエア関連のM&A事案におけるビジネスデューディリジェンス部分を請け負い、2週間で3回計20ページほどのレポートを作成し、業務内容の分析だけでなく、ソフトウエア事業とはどのような特徴があり、何を大事にしていくべきかなどを含めてご説明し理解をいただけるように努めました。
  • ヘルスケア分野での業務資本提携の受け入れのご希望に対して、候補企業を探し出し、資料準備や顔合わせの手はずを整えるなどのお手伝いを実施しました。

当期の概況と今後の抱負

  • 当四半期には、ブログ「経営の光景」に26本をアップしました。本日10月1日の朝の原稿をもって掲載は400回に達しました。現在、当社が主力で実施している「経営者はオペレーションを如何に改善していくべきか?その具体的方法論を記載する」という特集『オペレーショナルエクセレンス』を連載中です。
  • その一方で起業段階や事業の初期段階でのご相談も多数いただきました。事業を立ち上げるには長時間のフルコミットが必要になるケースも多く対応に悩み、人材探しをもって支援に代えさせていただいたケースもありますが、このようなケースはマルチタスクが要求されるうえに支払い可能金額が低いことが多く、多くのプロの支援が得られていないのが実情です。このようなケースでも積極的に支援を行っていきたいと考えております。
  • 当期は記載の案件のほかにもM&A関連のご支援、ご相談が多くありました。M&A仲介だけを執り行うということは狙ってすることはしていないのですが、お付き合い先の経営強化であったり、事業承継関連で事業を強化整理したうえでの発展的な統合を目指すという場合には、今後もトータルでご支援を行ってまいります。

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