ブログ

台風対策勤退指示の標準化例

お付き合い先ベンチャーに昨日、「標準の設定」をご提案し、即日ご採用いただいた内容です。(東京23区内、最寄り駅がJR線の会社様)

  • 計画運休開始時は、公表運行休止時刻の3時間前を退社指示時刻とする。これを超える一切の残業は許可しない。
  • 出社時刻に計画運休の場合は、公表運行再開時刻の3時間後を出社指示時刻とする。
  • 判断は当該社の最寄のJR路線を基準とする。
  • ただし、各自の最寄線がこれとは相違する状況が発生する場合は、社内SNS等で所属長に連絡の上、時間変更を行う。
  • この標準で対処しきれない個別の状況は、会社の判断を仰がず自身と家族の安全を基準に判断の上、社内SNSにて所属長に報告する。
  • 自宅待機期間については、リモート勤務時間とする。

鉄道各線が、「計画的運休」を事前公表することにより可能になった標準化案です。よくある「安全を基準に各自が判断」は会社としての責任を十分には果たしていないと私は考えます。

やりながら調整が必要な箇所はあると思いますが、ご参考になさってください。

関連記事

  1. 呪文「何を考えるかをまず考える」
  2. 2018スポーツ不祥事と日本企業
  3. どこへ向かうのか~チェンジマネジメント③
  4. 誰が何をやるのか?~チェンジマネジメント⑥
  5. 経営者は強くなければ!?
  6. 本当の理念とコアコンピタンス~チェンジマネジメント2~
  7. ジョブ型雇用を準備する⑥結局私たちはどこへ向かっているのか?
  8. 数字と達成不達成とプロセスで語る~チェンジマネジメント⑦~
PAGE TOP